「皆様のご参加とご協力を持ちまして、2010年6月27日のコミックシティにて、
プチオンリーは無事に終了することが出来ました。本当にありがとうございました!」
「ありがとうな!」
「二回目開催でしたが、拙い主催で、色々と心配とご迷惑をおかけしまして、
本当にすみませんでした!」
「やっぱり主催ってのは、しっかりしててテキパキこなせて、機転がきく奴が
なるべきだよな」
「…うん、本当にそう思うよ…(泣)」
「でも、エドアル大好きって言われると嬉しいよな!」
「うん。同じものが好きな人がいるのって、頑張ろうって気持ちになるよ」
「楽しんでくれるといいな」
「うん。予想以上にたくさんの人が参加してくれたね、兄さん」
「おう。パンフレットも全部無くなったしな」
「企画のクジの景品も、幾つか残ったもの以外は全てもらっていただけました。
嬉しいです!」
「ゲストさまに描いてもらったアルは可愛いからな〜っvv」
「記念になると嬉しいな」
「なるさ。丁度、原作とアニメ終了の時期と重なったし」
「…そうだね。寂しいね」
「でも、まだまだ俺達の愛は不滅だぜっvvアルっ!」
「もう、兄さんてば」(スルー)
「まずは、出会わせてもらった感謝だろ?」(不憫)
「うん。素敵な作品をありがとうございました。そして、牛さま、スタッフさま、
9年間&1年間、本当にお疲れ様でした!」
「でも、まだまだ続けるつもりなんだろ?」
「うん、細々と」
「細々とかよ(笑)」
「差し入れもたくさん、ありがとうございます。大切にいただきます」
「…また太るな」
「Σそれって禁句だよ、兄さん!」
「つーか、アルが代わりに食え。もっと肉を付けろっ」
「甘い物じゃ肉は付かないんじゃない?」
「いや、筋肉じゃなくてだな。もっとぷにぷにでふわふわの感触に…」
「裏鋼かよ(怒)」
「甘い物で育つアルってのも可愛いよな〜vv」
「それ、妄想だから兄さん。第一、甘い物で育つのは贅肉でしょ」
「Σ!?」
「大変だったけど、楽しかったね兄さん!」
「おう。どっちを見てもエドアルってのは、本当に幸せだよな〜vv」
「作品は終了になるけれど、こんなイベントを機会に、もっと好きになったり、
また好きになってくれる人が増えるといいなぁ」
「また誰かが開いてくれるのを待つか」
「そうだね。開いてくれるといいね、エドアルオンリー」祈り
「それでは、本日のレポートはここまで!」
「サークル参加の皆様、一般参加の皆様、
その他ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました!」ペコリ
「でもって、お疲れ様でした!」
「また、どこかでお会いしましょう」